竹ボイラーの燃焼管理は、燃料供給装置が重要ポイントの一つになります。

竹チップ燃料供給装置の試運転をしました。P26の形状、湿分、見掛け比重、ブリッジ、撹拌状況、電流値など

払出状況を確認しました。予期せぬトラブルはなく、やっかいなピン形状のブロッキングも発生しませんでした。

実験用ボイラーに連結して、連続運転での燃焼テストを繰り返し問題点を探します。

供給量　竹チップP26サイズ　湿分３０％　見掛け比重３６６kg/㎥

１８０kg/時間　０．５㎥/時間

投稿者プロフィール

豊田 洋実

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