行政支援のもと、それぞれに協賛連携して竹活用が進展しています。
ボランティアの会、村の会、事業者と、それぞれのモチベーションで地域の課題解決を実行しています。
実益、自然を守る、村をよくする。いろいろな思考です。 阿南市長からもエールを頂きました。(写真)
地産地消:地域資源を各自が主体になって地域の知恵を絞って健康施設に利用する。 協賛連携で価値の創出です。
竹資源提供者・バイオマス燃料製造機械(㈱バンブーケミカル研究所)・バイオマス小型炉(トヨタエンジニアリング㈲)
投稿者プロフィール

最新の投稿
お知らせ2022.07.02ワンダフル! ハウス農園より、バイオエネで育てた極上欄を頂きました。
お知らせ2022.06.08ウッドショック! 合板用ホットプレスで生産増強。棚を製作中
お知らせ2022.04.27竹連携用のP26小形状燃料チッパー完成。ゼロカーボンシティーへの取組。
お知らせ2022.04.23阿千田峠の恵み。筍が沢山とれました。ゆでるのにはやはり竹燃料です。火力がつよく沸き上がります。