木質チップ寸法区分(民間規格P26)に挑戦。まずは合格! 安定品質で生産できるか実証実験です。
燃料チップの大きさは、搬送機や燃焼速度と重要な関係があります。
チップの大きさを、現在のP45(45㎜角)からP26(26㎜角)に小さくすると
バイオマス小型炉をよりコンパクトに進化させ、安く手頃な運用が出来るようになります。
実験ではまず合格。安定性が確保できれば、コンパクトバイオマス小型炉の開発です。
投稿者プロフィール
最新の投稿
- お知らせ2024年11月8日「温暖化防止の実行普及」 徳島ニュービジネスチャレンジ 優秀賞をいただきました。
- お知らせ2024年10月12日竹ボイラー ポートメッセ名古屋 ビジネスフェアー2024に出展しました。
- お知らせ2024年9月20日夕張(高倉健の女性には優しくな)から塩尻(島崎藤村の木曽路は山の中)まで
- お知らせ2024年8月23日しんきんビジネスマッチング 2024,10月11日に出展します。入場無料