最高使用圧力の１．５倍の圧力で水圧試験を行い異常のないこと。 工作上の欠陥を調べるために行いました。外観目視も念入りに。 燃焼安全制御のタイミングチャートや運転フローチャートもより良いものに検討しよう。  

伊賀焼は耐火度の高い陶土と赤松を用い、登り窯で高温（１２５０℃）の雰囲気を創り、降りかかった薪の灰が緑色のガラス質となる。竹の灰も緑色になる。　伊勢神宮の大樹に割竹を巻き付けてある。防虫と外的保護だそうだ。

竹ボイラーの燃焼管理は、燃料供給装置が重要ポイントの一つになります。 竹チップ燃料供給装置の試運転をしました。P26の形状、湿分、見掛け比重、ブリッジ、撹拌状況、電流値など 払出状況を確認しました。予期せぬトラブルはなく […]

格別に寒くなった。竹燃料を追加してね！　良く温まるから。 木と竹の燃焼熱量の違いは相当なものです。熱量の配合調整ができるのも良いですね。

重くなるから１．８mくらいに切るのだ。軽トラックにも載るから。枝葉の処理がたいへんだ。 どうするのですか？　昔はほうきやかきねにつかいよったけどいまは焼いてしまうのだ。 いい筍ができますね。ーーーいやー鹿やいのししにやら […]

湿っているので重いです。竹割をして乾燥させると随分違います。 乾燥が燃料の価値を創造することになります。竹と木の測定例。

年に一度、神様が御神輿で町内あちこちに巡行です。それぞれの家に寄りました。 初穂料、玉串料、御神前、奉納　　感謝をこめて、世の中がよくなりますように。  

名古屋、三重、岐阜でもそれぞれいろいろな思考で、竹林環境策を実行していました。 絶えまず発生する木竹資源！上手に利用したいですね。だんだんと進化してきています。 安定利用には熱利用がいいですか？　ボイラーで燃やすことが難 […]