小型炉 導入事例 「TECバイオマス小型炉を蘭育苗農業ハウスへ設置」 TECが考える経済的 「TECバイオマス小型炉でお得に長く安心」 アフターフォロー 「トヨタエンジニアリングなら設置後のメンテナンスまで安心」
2024年4月10日お知らせ豊田 洋実 幸福の黄色いハンカチ(山田洋次監督)夕張の高倉健と倍賞千恵子の再会シーンカラマツの活用検討で夕張にいきました。たくさんの黄色いハンカチで出迎える再会シーンの場所近くでした。武田鉄矢、桃井かおりさんの坂道での高倉健さんの背中を押すサポートシーンも目に浮かびました。 人口は激減していましたが、木 […]
2024年3月29日お知らせ豊田 洋実 竹ボイラー用熱交換チューブ 水圧試験 OK!最高使用圧力の1.5倍の圧力で水圧試験を行い異常のないこと。 工作上の欠陥を調べるために行いました。外観目視も念入りに。 燃焼安全制御のタイミングチャートや運転フローチャートもより良いものに検討しよう。
2024年1月21日お知らせ豊田 洋実 伊賀陶芸の登り窯 陶土は熱に強く 素焼き、施釉、本焼き 緑色のガラス質伊賀焼は耐火度の高い陶土と赤松を用い、登り窯で高温(1250℃)の雰囲気を創り、降りかかった薪の灰が緑色のガラス質となる。竹の灰も緑色になる。 伊勢神宮の大樹に割竹を巻き付けてある。防虫と外的保護だそうだ。
2024年1月7日お知らせ豊田 洋実 竹ボイラー用 燃料供給装置試運転竹ボイラーの燃焼管理は、燃料供給装置が重要ポイントの一つになります。 竹チップ燃料供給装置の試運転をしました。P26の形状、湿分、見掛け比重、ブリッジ、撹拌状況、電流値など 払出状況を確認しました。予期せぬトラブルはなく […]
2023年12月23日お知らせ豊田 洋実 寒くなったね。竹燃料の配合を増やしてください。格別に寒くなった。竹燃料を追加してね! 良く温まるから。 木と竹の燃焼熱量の違いは相当なものです。熱量の配合調整ができるのも良いですね。
2023年11月27日お知らせ豊田 洋実 竹林整備を見せてもらってもいいですか? おたく何処から? 川しもからです。重くなるから1.8mくらいに切るのだ。軽トラックにも載るから。枝葉の処理がたいへんだ。 どうするのですか? 昔はほうきやかきねにつかいよったけどいまは焼いてしまうのだ。 いい筍ができますね。ーーーいやー鹿やいのししにやら […]
2021年8月8日 / 最終更新日 : 2021年8月18日 豊田 洋実 お知らせ P26木質チップ試験生産中! 2か月が過ぎYouTube動画を撮りました。 民間規格P26の寸法規格に適合しています。刃先角度、材種、色々と試験中です。 P26形状のチップ作製機の運転状況 規格外チップの発生がありません。安定しています。
2021年7月22日 / 最終更新日 : 2021年7月22日 豊田 洋実 お知らせ レッツ ゴー! 化石燃料と併用して、竹や木屑を燃料に地域資源を有効活用しよう。 温泉や温水プール、介護施設の給湯や農業ハウスに有効です。 小規模熱利用事業者には大幅な光熱費削減の可能性があります。 通常は30%、温水プールでは100%の削減ができています。 バイオマス熱利用に係る、具現化の設備や運用 […]
2021年7月20日 / 最終更新日 : 2021年7月20日 豊田 洋実 お知らせ レッツゴー! 温暖化防止と地域資源活用 厄介です豪雨災害 ささやかでもバイオマス熱利用で温暖化防止を実行しよう。 燃料化から熱利用まで具現化設備は揃っています。
2021年6月22日 / 最終更新日 : 2021年6月22日 豊田 洋実 お知らせ 梅雨の候にも、初夏の陽射しは凄い。十割すれば濡れた竹もすぐ乾きます。 燃料の要点に水分率! 良く乾燥していることが経済効果を創出します。 水分50%の竹を40%まで乾かすと金額が25%削減できます。しかも自然エネルギー(太陽と風)で簡単に 竹燃焼の場合、設備でボイラー効率を数%向上させるに […]
2021年5月28日 / 最終更新日 : 2021年5月28日 豊田 洋実 お知らせ 木質チップ寸法区分(民間規格P26)に挑戦。まずは合格! 安定品質で生産できるか実証実験です。 燃料チップの大きさは、搬送機や燃焼速度と重要な関係があります。 チップの大きさを、現在のP45(45㎜角)からP26(26㎜角)に小さくすると バイオマス小型炉をよりコンパクトに進化させ、安く手頃な運用が出来るようになり […]
2021年5月15日 / 最終更新日 : 2021年5月15日 豊田 洋実 お知らせ 熱力学の第一法則(仕事が熱に変わり、熱が仕事に変わる比は一定である)仕事の熱当量、熱の仕事当量。 エントロピとエンタルピ。出力や内部エネルギーなど、宇宙規模で色々な現象が発生し、人々はこれらを上手に利用している。 また、間違えて利用しているかもしれない。 何気ない自然を素晴らしく感じる時もあり、遊び心もユーモアなセン […]